「ああン……すごい……こんなにいっぱい……出ちゃうなんて……あぅぅっ!」
れいなさんは、俺の腰の上でNカップの超弩級オッパイを揺らしながら、チンポを味わっていた。
ニチュルッ、ニチュルッ……。
オッパイサイズに比例しているせいか乳輪や乳首のサイズも普通の女性よりサイズが大きめだ。
しかし、乳房のサイズもハンパじゃなく大きいので、ちょうどいいバランスだったりする。
デカ過ぎず大き過ぎず、美乳をそのままビッグサイズにしたかのようだった。
Nカップなのに、重力に逆らうかのごとく美しいビックサイズ半円球を保っている。
ホルスタイン柄のコスチュームと母乳が似合い過ぎだぜ……。
揉むたびに下半身の焦燥感が加速度的に増していった。
「あんっ…あんっ…あんっ…あんっ……ううン……はくぅン……じんじん感じちゃ…いますぅ……ああン」
俺はムッチリと密着している腰を下から乱暴に突き上げた。
ブラーが掛かったようにNカップのオッパイが弾み、しぶいた母乳が俺の頬を濡らした。
ああっ……くそっ……あどけなさが残る童顔に、Nカップの成熟ボディ。
まくれあがった牛柄のブラに牛柄のオーバーニーソックス……しかも太股に食い込んでいるときてる。
なにもかもエロすぎるぜ……。
乳輪なんかはもうパンケーキのようにパンパンになっていて、乳首からほとばしる母乳が丸い小さな飛沫いっぱい付けていた。
母乳の河が幾筋も流れ、丸い丘をハニーシュガーのように白くデコレーションしていた。
「ああン……私、いっぱい搾られてる……オマンコにオチンポ入れられながら……おっぱい搾られてる……はぅン」
まったく、けしからんおっぱいだなっ!
こんないやらしいオッパイ目の前揺らしやがって。
しかもNカップだなんて……。
このけしからんオッパイは、メチャクチャに揉んでひねってオシオキしてやる!
俺はれいなさんに言い聞かせるようにオッパイを激しく揉んだ。
乳房の乳肉が指の隙間から丸く盛り上がる。
れいなさんの爆乳は重力にさからうような無茶でいびつなカタチに変形した。
「ああン……いやぁん……手がいやらしいですぅ……ああぁふン」
「ほんとによくヨガリ鳴く牛さんだなっ……こんなに乳首腫らしちゃって……きゅむきゅむっ」
そういいながら、れいなさんの大きくなった乳首を親指で押し込むようにひねり上げた。
「ひぐぅっ……あふ……あぁぁぁン!」
れいなさんの乳首のプニっとした感触。
小指ほどに大きくなってもまだグミのような弾力を保っていた。
まるで、指が吸い付くようだぜ……何度いじっても飽きないな……。
普通ならすぐコリコリになるんだが、この乳首は適度な弾力を保ったまま勃起してるな。
「いっぱい……飲んでくださいね……栄養マン点……飲み放題ですから……はううぅン」
俺はれいなさんに薦められるまでもなく、ミルクをお垂れ流す天然のほ乳器に吸い付いていた……。