この状況は……。
双子姉妹と親密を深めた俺は、双子のアナウンスレッスンにつき合わされていた。
こんなレッスンなら毎日受けてもかまいませんです…。
そんなことを考える俺をよそに、一葉ちゃんがボリュームのあるバストをチンポに押し付けながら亀頭をペロペロしていた。
一葉「ぷちゅっ…このマイク感度良過ぎじゃないかな…ンン…はぁんンン…」
双葉「一葉ちゃん……んんんっ…ずるいよ…私にも発精練習させてよ〜……ちゅるン」
発声練習もとい発精練習ですか……。
こんな柔らかなオッパイで発精練習
一葉「んふひゅ……レロレロ……感度もいいけど……このコンデンサーの容量も……ンン…最高かも……」
一葉ちゃんてオーディオにくわしかったのか?
コンデンサーって、タマタマのことかよっ!
一葉ちゃんは、二つのタマタマを手で転がしながら、うっとりとした視線を俺に向けていた。
それにしても、さっきからチンチンに硬くなった乳首が当たって、鬼のように気持ちいいんですが……。
しかも、ステレオでチンチンが責められています……ううっ…。
乳首がチンポの茎をなで上げるたびに、声が漏れた。
双葉「ああんっ……オチンチンに乳首あたっちゃうよ〜……ちょっと恥ずかしいけど……気持ち…いいな……はぁふン」
妹の双葉ちゃんがたまらず上半身をよじりながら俺を見上げた。
うう…そんな目で見上げないでくれ……こっちは暴発しそうなんだからなっ!
一葉「んん…このマイク……どんどん太くなっていってる……ンンっ……腹式呼吸ならぬ胸式呼吸っ…で、発声……あむっ…ううン」
胸式呼吸ってなんだそりわ?と突っ込みたくなるが、俺は大歓迎だ。
双葉「すごく……熱くなってるぅ……あむぅン…はぷぅ……ンンン」
二人ともとっても練習熱心で、お兄さんうれしいです。
一葉「ふん…んにゅっ……レロレロ……んんふぁっ…んんちゅぅぅぅぅ」
双葉「ぷちゅ……ぴちゅっ……んんンッ……んふぅン……ンンンっ……ちゅぅぅぅぅぅぅっ」
くぅ…しかも、絶妙な双子のコンビネーション!
で、亀頭を柔らかな2つの唇で吸い上げてくるのですがっ!
ダブル・オッパイもやわやわで、辛抱たまりませんです。
とりあえず手で押さえられていないから、ハンズフリーマイクなんだろうか?
俺は、ふと、そんなどーでもいいことを頭に思い浮かべながら、双子の柔らかな胸とヌメった舌先に身を任せていた…。