融「ほおら……私とれいなちゃんのオッパイ、あなたはどちらがお好きかしら？」
うっ…。
美容師である融さんが、綺麗な黒髪を揺らしながら自身のふくよかな乳房を俺のモノに押し付けてくる。
れいな「わあ…パンパンになったお肉の棒が、オッパイを押してきます……あんっ」
ミルクショップ店員のれいなちゃんも、負けじとそのホルスタイン級の乳肉を俺のサオを包んできた。
こ、こんな贅沢なパイズリ、二度と味わえないかも…。
何せこの「もしゅも〜る」随一の巨乳を持つ二人のＷパイズリだ。
二人は自身の深い谷間に俺のモノを招き入れて、緩急をつけてしごいてくる。
れいな「うふ……私はこうして、深いところで擦ってあげるのが大好きですぅ」
れいなちゃんは胸の谷間の一番奥で、ギンギンになった俺のペニスをやさしくしごいてくる。
融「あら、れいなちゃんったらお上手。私はこうして……オッパイの真ん中でギュッギュッてしてあげるのが好きかな？」
今度は融さんが、俺のチンポをパツパツの乳房で何度も押し潰すようにしてくる。
二人とも立派な胸を持っているせいか、とにかくパイズリが上手い。
こんな風に、刺激の違うパイズリを交互に繰り返されたら……。
くっ…！
融「うふふ、可愛い声出しちゃってる♪　私、あなたの声……もっと聞きたいな」
れいな「はい、私もですぅ。その為には……こういうの、どうでしょう？」
うわっ…！
先端の亀頭にぬるりとした感触が走り、思わず腰が跳ねた。
れいなちゃんが可愛らしい舌を覗かせて、亀頭を舐め回してきた。
唇も押し付けてきて、チュ、ブチュッ、と音を立てて吸ってくる。
融「れいなちゃったらナイスアイディアね。それじゃ私も…」
融さんが俺の表情を窺いながら、ねっとりと舌を絡めてきた。
つうっと舌先が裏スジを上ってきて、亀頭に辿り着く。
そしてそれが先端の鈴口に押し入ってきた時、たまらず声が漏れた。
うぅっ、それ以上はもう…！
融「まだ駄ぁ目。男の子なんだから…もうちょっと我慢しなさい♪」
れいな「そうですよぅ。ここから新鮮なミルクが飛び出しちゃうのも見たいですけど、それはまだ先ですね♪」
二人はエッチな瞳で俺を見ながら、チュッと亀頭にキスをする。
俺は二人の期待には応えられそうに無いな、と思いながら乳肉に埋もれていく自分のモノを見つめていた…。