「ああン…どうしてぇ…この座薬太すぎて…うまく入んないよ……はぅン」
ホントにきつきつだな。美咲ちゃんのオマンコは。
先っぽをいれるだけでも、美咲ちゃんは何度も腰を上下に動かしていた。
「ぬお…」
思わず情けないうめき声を上げてしまう。
入れるのに苦労しているのはわかるのだが、そこは感じすぎるぞ。
押してなかなか入らない美咲ちゃんは、チンポの先っぽが少し埋まったオマンコを前後にゆすりながら入れようとしていた。
敏感になっていた亀頭が、柔らかな肉でクニクニ押され刺激される。
この極上かつ無垢な柔らかさに、俺は思わず簡単のため息を漏らさずにはいられなかった。
しかし、それは美咲ちゃんも同じだったようだ。
「ああンっ…はぅンっ…やぁン」
亀頭の先っぽがちょうど、美咲ちゃんのかわいらしいお豆を擦りあげてしまったからだった。
そんな可愛く感じてる表情を間近で見たら、ますます興奮しちゃうじゃないですか。
亀頭がまた一段と大きくなった気がした。
「はぅぅン…ああん…あともう少しなのに……ああん…ああぅっ…はぐぅっ!」
くううっ、それ以上されるとお兄さんもう辛抱たまりませんよっ!
すでに興奮度タウリン1000mgという感じだ。
と思ったとき、ニュルっと抜けるような感覚。
おおっ。
竿全体を柔らかく包み込むような感触とともに、心地のよい温かさ。
「ああンっ!入っちゃった…はぁはぁ…」
どうやら美咲ちゃんは俺のチンポをうまく、ワレメの奥に収めた。
それにしても、キツキツ、きゅうきゅうなオマンコだぜ。
「み、美咲ちゃん、じゃぁ、動かしてもいいかな?」
「はぁはぁ…う、うん…ふぅン」
俺の座薬はよく効いていると見える。
これで、美咲ちゃんの鼻炎もとい『媚炎』は治まるに違いない…。
そんなことを思いながら俺は美咲ちゃんに埋まっているチンポをさらに奥まで突き進めていった。