「さすが新型大画面液精テレビだな。マンコのシワまではっきり写っちゃってるぜ」
「あ、ああン…ありがとうございますぅ……はぅん……でも、とっても恥ずかしいです…はぅん」
俺は最新型のデジタルビデオカメラから液晶大画面に映し出される、いずみちゃんの恥態を楽しんでいた。
それにしても、いずみちゃん健気だなぁ…しっかり俺のチンポくわえ込んだまま仕事熱心だし。
いずみちゃんは、オマンコをいっぱいに広げながらも、俺の質問に一生懸命答えていた。
「このボタンは…おおっ…画面のオマンコに四角い枠が写ってオートフォーカスしてるっ」
「あはぅぅっ…それは『顔射(がんしゃ)ッター』機能です…はうぅぅん…あっあっ……」
生まれたての小牛のように脚をガクガクさせながら、一生懸命説明するいずみちゃん。
なんでも、顔射をキメやすいように常に顔を自動的にフォーカスし続ける機能らしい。
なんてスバラスィ機能なんでしょう!
さすがに今は、いずみちゃんのオマンコの中でチンポが暴れまわっているので、顔射はできないが。
あとで、たっぷりお顔のTゾーンにキメてやろうと思っていた。
それにしてもいずみちゃん、あどけない顔して、この太股は販促もとい反則だよなぁ。
白くて、ムチムチじゃぁないですか。
若く白いムチムチっとした太股が愛液をピチピチ弾いていた。
「ああん…んっ……だめぇ……んんっ…あったかくて……おかしくなっちゃうぅ……」
制服のタイトスカートからこぼれる白い太股には、ワレメから大量に流れ出た愛液が滴っていた。
「くぅ、俺もそろそろ……ポイト還元させてもらいますか」
俺は腰をいずみちゃんの腰に密着させるようにラストスパートをかけた。