いま俺はクリーニング屋で「洗濯されて」いた。
しかも、アイスをこぼして汚れたシャツではなく、「俺自身」が洗浄されていた。
「はぅぅ…ンン…はぁン…ンン…なかなか、ココのシミ…なかなか落ちなくて……はむっ」
そ、そこは…シミじゃなくて俺のティクビなんだが。
そんなツッコミを入れようと思ったが、あまりの気持ち良さにそんなことは忘れてしまった。
「ンンっ……なかなか取れないよ…ちゅぅ…」
ぶほっ…思わず鼻の頭についていた泡が宙を漂う。
静香ちゃんは、一生懸命俺の乳首をペロペロ、チュウチュウ吸っていた。
俺の快感スイッチが連打され、下半身の息子にエネルギーが充填されていく。
静香ちゃんは泡まみれの身体を俺に密着させ顔を上下させていた。
おおっ、なんか当たってる…しかもこの柔らかな感触はもしかして静香ちゃんのワレメかな。
「ああン…さっきから、なんかわたしのアソコになんかあってるの……あ、コレかな?」
ぬぉっ…。
静香ちゃんは自分のワレメに当たっていた俺のチンポを掴む。
細い泡まみれの指先がすべるように茎の上を這う。
洗剤が付いているせいか、撫でられるだけでも背中をゾクゾクするような快感が走った。
「こんなに…テカテカになってる……フフ♪」
そ、それは…ヤヴァイかも。
静香ちゃんが大きなバストを密着させ泡まみれの腰をずらしてきた。
その拍子に静香ちゃんの乳首が俺のティクビを擦る。
「はぅぅンっ!」
「おおっ」
二人そろって思わず嬌声をあげてしまった。
静香ちゃんがニッコリ微笑む。
静香ちゃんの乳首もコリっとしてたなぁ。
そんなことを思っていると、手にしていた俺のティンポを静香ちゃんは自分のワレメにあてゆっくりと腰を静めていった。
「あああっ……ふぅン……入っちゃいましたよ…はぁはぁ……これから『膣ドライ洗浄』しますね…はぅン」
静香ちゃんはそういうと腰をリズミカルに上下させてきた。
『膣ドライ洗浄』ってなんだよっ……おおっ…はわわ、でも気持ちイイです。
俺は一瞬にして『膣ドライ洗浄』の虜になっていた。
なんでも水を使わず愛液だけで、ティンポを洗浄するらしい。
なんて素敵な洗浄法なんでしょう!
「ああン…ちゃんと、しっかり…洗っちゃいますから…あッ…あッ…あッ…あッ…あッ…ううン」
ううっ、ヤヴァス!
俺は、いつしか静香ちゃんに身を任せていた。