ショーウィンドウに飾ってあったマネキンのバストに見とれていた俺は、弘美さん(緑髪)と夢さん(栗色髪)に両脇を抱えられ店内へと連行されたのだった。
弘美「それではキャンドルサービスを始めますね♪」
夢「始めちゃいますね♪」
二人とも街を歩けば誰でも振り返ってしまうような美人だ。
特に男は、その強調された二人の胸に釘付けになってしまうだろう。
忘れていたがココは、ブライダルショップ『ウェディングピッチ』
結婚を夢見る男ではないが、外のマネキンのバストの美しさに見ほれていただけだった。
おおっ!
目の前には弘美さんのヌラヌラ光ったワレメが!
恥丘がぷっくらと盛り上がり、口元に近いせいか舌欲を誘う。
気の強そうな弘美さんのオマンコは毛が割りと少なく、何か非常にイケナイ気分にさせてくれるオーラを放っている。
下半身でキャンドルサービスを始めだした夢さんは、弘美さんとは対照的に慈愛に満ちた感じだ。
夢さんは、俺のキャンドルを丁寧にナメナメした後、ワレメにゆっくりと腰を沈めていく。
うおおっ!イグニッションっ!
思わずそう叫びたくなるような、夢さんのオマンコの感触。
まさに、俺のキャンドルに欲望の炎が勢いよく点火された。
夢「はぅン……ああん…あぅぅっ……すごいの……はぅぅっ」
俺もスゴく気持ちいいです。
チンポ全体が温かくヌメヌメした感触に包まれていく。
ヌルヌル、ヌチュヌチュした膣壁が程良い圧迫感とともにチンポを奥へと引き込もうしていた。
夢「ンンっ……はぁぁぁン…いやぁン……中でどんどん大きくなっていってるよぉ……ああン!」
弘美「もう、ズルイわよ……花嫁は二人もいるんだから……はやくぅ……」
弘美さんが猫なで声で懇願してくる。
きりりとした表情から、妖しさをたたえ潤んだ瞳を俺に向けてきた。
弘美さん色っぽい…。
こんな花嫁なら結婚しちゃってもいいかも…。
そんなことを思いながら俺は、弘美さんの濡れそぼったワレメに舌を割り込ませていった。